PC用のゲームパッドにXBox One用のコントローラー(通称箱コン)を使っていましたが、スティックがかなり小さな力で倒れやすく、微調整ができない問題を抱えていました。そこでPS5コントローラー(DualSense)をPC用ゲームパッドとして新調することにしました。
パッケージ外観
![dualsense-CFI-ZCT1J-package-front](https://blog.ka-log.net/wp-content/uploads/2021/04/dualsense-CFI-ZCT1J-package-front.jpg)
DualSense Wireless Controllerパッケージ外観。箱がもうすでにカッコいい。
![dualsense-CFI-ZCT1J-package-back](https://blog.ka-log.net/wp-content/uploads/2021/04/dualsense-CFI-ZCT1J-package-back.jpg)
パッケージ裏側。「より感じるゲーム体験を」の表題がありハプティックフィードバック、アダプティブトリガー、内蔵マイク、快適な操作性がDualSenseの特徴として挙げられています。
開封・外観
![dualsense-CFI-ZCT1J-1](https://blog.ka-log.net/wp-content/uploads/2021/04/dualsense-CFI-ZCT1J-1.jpg)
DualSense本体外観。とても白・黒基調のデザインがシンプルでカッコいい。またイヤホンジャックがあり、直接イヤホンを接続して使うことができる。
![dualsense-CFI-ZCT1J-2](https://blog.ka-log.net/wp-content/uploads/2021/04/dualsense-CFI-ZCT1J-2.jpg)
USB-C端子があり、PCと接続して使う。
個人差がある部分ですが、体感として今まで使っていた箱コンに比べDualSenseのスティック操作のほうがやりやすい印象です。
理由としてDualSenseは箱コンに比べスティックを倒すのにより強い力を要するため、指先に力を入れてもスティックが倒れすぎることなく、細かな微調整がやりやすくなりました。
DualSenseはモンスターハンターで遊ぶ際に大活躍してます。やはりキーボード・マウスと違ってデスクに前のめりにならずに気楽な姿勢でできるのはゲームパッドの嬉しいポイントです。
以上、DualSenseの紹介でした。