なんとなぁく、自分のMBPRでApple Diagnosticsを起動してみたら、PPT004「バッテリーの修理が必要です。」とでてきてびっくりした...。
でもこれ、一部のマシンで出てきちゃう間違い診断らしい。
Appleのサポートを見ていて見つけた、Apple Diagnosticsというモード。
起動時にあるキーを押しながら起動すると、Macを診断してくれる機能である。
何気なくやってみたら...
!!!!???!!?!!???!??!!!? pic.twitter.com/poXFL6rw0f
— かいじ∩さのさん (@Kaiji_kun) 2016年6月6日
!?!?!?
何が起きたの
調べてみると、一部のマシンで誤った診断結果が出てしまうらしい。
詳細については下記リンクを見てみてほしい。
>・MacBook Pro (Retina, 13-inch, Early 2015)
見事に自分のマシンも対象になっている。
しかし、インターネット経由で Apple Diagnosticsを起動することで、以上のような問題を発生させることなく、正常な診断を行える。
Apple Diagnosticsの起動方法
まず、オフラインモードのApple Diagnosticsを起動する方法。
先ほど挙げたニュースサイトに挙げられているマシンでは、正常な診断ができない可能性が高い。
起動時、電源ボタンを押した後、画面に何かしら映るまで「D」キーを押し続ける。
オンラインモードでApple Diagnosticsを起動する方法。
こちらではオンライン経由で診断プログラムを起動する。
こちらで診断を行えば、問題はないらしい。
起動時、電源ボタンを押した後、画面に何かしら映るまで「option」+「D」キーを押し続ける。
👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍 pic.twitter.com/pNsXx1LdJw
— かいじ∩さのさん (@Kaiji_kun) 2016年6月6日
本当に何もなくてよかったです...。
びっくり😭させないでくれよ✋Apple🍎
— かいじ∩さのさん (@Kaiji_kun) 2016年6月6日