Mac

MacBookProにBootcampでWindows10をインストールした

2016年4月15日

writer_sanoMacでWindowsを使うべく、BootcampにWindows10をインストールしました。
それを紹介します。

BootcampにWindowsをインストールするために、BootCampアシスタントを使用します。

sc1Launchpadの中にあります。

sc2sc3Windowsのインストールイメージをここで読み込ませます。
この画面でパーティションを分けます。
私は512GB中、150GBを割り当てました。

sc4すると、早速作業を開始してくれます。
他のブログ様では、USBメディアを使用したやり方でしたが、
なぜだか今回はUSBメディアは使用しませんでした。

作業が完了すると、自動で再起動してセットアップが始まります。

DSC_0740とても解像度が高いです(^o^)

DSC_0743インストール場所の選択です。
この時絶対に「BOOTCAMP」の領域を使用してください。
でないと、MacOSが起動しなくなるかもしれません。

「BOOTCAMP」の領域をフォーマットして、次へ進みます。

DSC_0751これすき

DSC_0755Windowsのセットアップが終わると、自動的にBootcampに関係するインストーラが起動します。
このインストーラは、タッチパッドドライバ・グラフィックドライバ・ネットワークドライバ等、MacPCでWindowsを使用するために必要なものをインストールしてくれます。

 IMG_7107_editedIMG_7108_editedスペック的にも、解像度的にも比較的満足に使えそうです。

起動ディスクを選択して起動する方法

IMG_7110「option」キーを押しながら電源をつけます。

IMG_7111「ドゥ〜ン」という起動音の後に、選択画面がでてきます。
起動したい方を選んでリターンキーを押すと、起動します。


MacとWindowsがどちらも使えるマシン...素敵なことじゃないですか〜。
これから使ってみて、何か感じたらまた記事を書きたいと思います。

 

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