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Android

【フォトレビュー】HUAWEI P8 lite simフリーモデル

2015年9月29日

先日、HUAWEI(ファーウェイ)のsimフリー端末である P8 lite を手に入れましたので紹介します。

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初めてのHUAWEI端末を手に入れました。箱のロゴは金色で装飾されており高級感があります。
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開封

箱は上蓋を持ち上げるようにして開封しました。P8 lite本体は本棚に差し込まれたような感じで入っています。また、端末を挟んで周辺機器、取説が入っています。
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端末のカラーはホワイト、ブラック、ゴールドの3種類があり、とても迷った挙句にホワイトに決めました。
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端末の裏側はカメラ、フラッシュライト、そしてHUAWEIロゴがあります。
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付属品は、microUSBケーブル、simトレイ開けるとがったやつ、イヤホン、充電器。まるでiPhoneだ。
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もっとしっかり見てみる。充電端子とスピーカー、マイク。iPhoneに似ている。でもかっこいい。

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端末の側面、真ん中部分に電源ボタン、その上に音量ボタンが配置されています。また、simスロットが2つ分あります。ちなみにこの中にmicroSDカードをいれることができます。
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イヤホンジャック、マイク部分。
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背面。
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カメラとフラッシュライト。このメインカメラは1300万画素。ちなみにインカメラは500万画素。
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初期設定がおわった後のロック画面。どことなくiOSを感じさせる。
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端末のsimスロットについてです。上側のsimスロットはmicroSD、Nano-sim対応のスロット。下側はMicro-sim対応のスロットです。
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この端末を選んだ理由の一つは安さにあります。調べると3万円を切るくらい(28000円程度:2015/09/29現在)なのでiPhone 6Sが10万円ほどと聞くととても安いです。それにAndroid 5.0(lolipop)を搭載しています。

また、simフリー端末なのでIIJmioのsimを検討しています。通称、みおふぉん。ホワイトの端末を購入しましたが、ビックカメラでブラックがおいてあり、背面がアルミっぽくとても高級感がありました。ブラックもやはり捨てがたい。

ちなみに端末はRAM:2GB / ROM:16GBとなっています。端末容量については別途、Transcendの32GB MicroSDカードを用意しています。

液晶を保護するフィルムについてはガラスフィルムを貼ります。端末本体の軽さが失われないものを選びたいですね。

今後は、IIJmioの手続きやインストールされていた、したアプリの紹介をしていきます。

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